チェコの祝日
日本とチェコの祝日日にちが異なっていますので、日本の祝日の感覚でチェコに行ってしまうと、祝日でお店が定休日となっていることもあります。
なのでチェコに行って買い物などを楽しみたいのであれば、チェコの祝日はいつなのかを把握しておいたほうが良いでしょう。
先ほども紹介しましたが、チェコの小さなお店の場合、祝日は定休日になっていることがありますので、祝日を知っておいて損はないのです。
ここではチェコでの祝日について紹介しましょう。
まず1月1日は1993年にチェコが単独で独立したチェコ単独国家成立記念日として祝日となっています。
これ以外にもチェコが連合軍によって1945年に解放された7月5日を戦勝記念日、7月5日はキュリロスとメトディオスがスラブ語を広めた日として祝日にしています。
また翌日の7月6日は宗教革命の中心人物であったヤン・フスが火あぶりの刑になった日として祝日となっており、ボヘミア王国の国王であったヴァーツラフが暗殺された9月28日をチェコ国体記念日、10月28日をチェコスロヴァキア独立記念日、11月17日を自由と民主主義への闘争の日として祝日にしています。
これ以外にも復活祭の月曜日や、5月1日のメーデーの日、クリスマスイヴ、第一クリスマス祭日、第二クリスマス祭日なども祝日としてあります。
これらの祝日は一般のお店や金融機関などは休みとなっていますので利用することができません。
なので祝日は把握して旅行のスケジュールを立てるようにしておきましょう。
年月 略史
9世紀 大モラビア帝国成立
10世紀 大モラビア帝国滅亡、ボヘミア王国成立
1620年 ハプスブルク帝国の支配下に
1918年 第一次世界大戦後、チェコスロバキア共和国成立
1938年 ミュンヘン協定により、チェコスロバキア共和国崩壊
1939年 ボヘミア・モラビア地方はドイツの保護領に
1945年 第二次世界大戦後、独立回復
1948年 共産主義体制確立
1968年 「プラハの春」事件
1989年 民主革命(「ビロード革命」)により共産主義体制が終結
1993年 スロバキアと平和裡に分離・独立

Leave a Reply